ブルベ 青み吸収を緩和する仕込みカラーのアイシャドウ
・・・お知らせ・・・
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・・・お知らせでした・・・
アイシャドウ青みを吸収してしまい、思った色に発色しにくい
どうせアイシャドウがおもったように発色しないなら、アイシャドウベースと青み吸収緩和の色を塗るしかないのが結論
主張してほしくないので、薄くぬります。
アイシャドウの色持ちと発色をよくするにはアイベースが必須
アイベースはMACの”プレッププライム24アワーエクステンドアイベース”を使います。どんなアイシャドウも色持ちと発色をよくするマストハブのアイベースです
アイベースありのほうが発色が良いのがわかります。
次に
アイシャドウを塗る前に、青み吸収されてもいいように仕込みカラーを塗ります
青みを吸収してしまう場合には、MACパウダーキスアイシャドウーの”サッチアチュール”がおすすめ。青みの強いラベンダーカラーです。
この青みラベンダーカラーを薄く塗り、これから塗るアイシャドウを青み吸収から守るイメージです
しかし、青みが強いのでこれから塗るアイシャドウの色を少し変化させる場合があります。気になる方は、↓
visse アヴァン シングルアイカラーbeginning 001クリーンホワイトを上瞼全体に塗ると、自分の瞼のいろんな状態がリセットされる感じがします
イメージとしたら、白いキャンバスのような状態になって、アイシャドウの発色をよくしてくれて色持ちもよくなります。ふんわり感のあるアイシャドウも、ふんわり感を損なうことなく表現してくれます。
この後に、サッチアチュールとかフェルトキュートとか塗るのもあり
macの”フェルトキュート”を使用していたこともあります
瞼のいろんな状態をやさしいベールで覆ってくれる印象です
青み吸収度は低いですけどね。
参考
このフェルトキュートと上記のサッチアチュールを混ぜるとやさしいラベンダーカラーになります。結構お気に入りです。
午後には色がやはり変わってしまいますが、それなりにアイシャドウが楽しめます
今回は記載できなかったのですが、最初の画像にあるアイシャドウカラーも後々ご紹介
アイシャドウについて、雑誌の特集を見ても思ったように発色しない方、おすすめカラーを買ってみても似合わないとお悩みの方の参考になればうれしいです!